入院顛末記 前編
え~っと。
1/20の水曜から1/28木曜まで入院しておりました(汗)
(画像はイメージです、はい)
前日は普通に仕事してたんですが、
帰宅した9時半頃からど~にも胃のあたりが痛く。
「痛みが引いたらPC部屋行って仕事しよ…」と思ってても全然引かず。
横になっても寝れず…。
明け方2回ほど吐き、近所の内科が開く9時を待って、
ダンナに付いてもらいながらそこに向かったんですが、
まさかの診療時間変更で入れず。
そこでもう力尽きてしまい、救急車呼んでもらって、
幸い近くの病院が受け入れてくれたのでそちらへ。
CTやらエコーやら採血やらしてもらったら、
「胆石がありますよ」
はい?
「大きいので今日手術しますね」
はい??
「胆のうそのものを摘出する手術します」
はいいい???
マジですか、と思いながらも痛みは続くししんどいし、
ドクターがそう判断されたならしていただくしかない…が、
今日切るのぉ?????
と思いつつストレッチャーに寝かされておりました。
ダンナのご両親(隣の区に在住)も来てくれたので支度とかはお願いして
(と言っても今の入院って貸し出してくれるもの多いんですねぇ)
点滴してもらいながら手術待ち…。
9時半頃に救急で入って、4時位からの手術でした。
内視鏡(腹腔鏡)手術ですむ程度の症状(と言ってもきつかった(涙))だったので、
手術時間は2時間ほど。
点滴に麻酔を入れてもらって、手術後に起きるのかな~と思ってたら、
手術終了後、手術室内で起こされました(汗)
摘出された胆石は、
うずらの卵サイズが2個、コーン粒サイズが2個、計4個。
そりゃ痛いわ。そんなのが入ってたら(涙)
で、入院初日は個室で点滴+酸素マスク(途中で外してくれた)。
上向きのまんまだと腰が痛いんで寝返りを打とうとするものの、
ただ単に体を横に向けるのがあんなにしんどいとは(泣)
教室のある日だったんですが私がこんなんでひらけるわけがなく、
急遽講師都合休講にしてもらいまして…。
で、翌日から徐々に動けるようになっていくんですが、
そのお話は後編にて(笑)