惰性。
音楽のない月始め。
今年の中3は私立専願とか公立推薦(ちと特殊パターン)で
早めに学校を決める子が多かったんで、
今年度の日曜の仕事は一応今日でおしまい。
そして久々にケイオンのないひと月。
ふと気づくと、
なんの目標もなく
目の前の仕事をはいはいとこなしてるような日々。
とても受験期直前の塾講師じゃねぇ(汗)
こんな時には本を読む…っと
仕事のゲーム化。
あ、本はこれです。
「仕事のゲーム化」でやる気モードに変える 経営に活かすゲーミフィケーションの考え方と実践事例
- 作者: 長尾一洋,清永健一
- 出版社/メーカー: 実務教育出版
- 発売日: 2013/07/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 目標、課題、アクションの明確化
- 現状、現在地、実力の見える化
- 即時フィードバック(アクションにすぐ反応がある)
- 達成感および達成に対する報酬の魅力
なるほど~…と思いながら読み進めていったら、
これ法人向け営業さんを抱える会社のお話だったorz
個人事業主が、しかもものを「売らない」仕事が
何をどうやったものか…。
で、ふと思い出しました。以前に買った本。
これとゲーム化で、
生徒には何かのアプローチができるかもしれない。
単なる点数稼ぎにならず、自分の実力アップになり、
なおかつ勉強の習慣付けができる…。
いいかもこれ。
同じく、だらだらっと仕事・勉強をしちゃってる私にも
なんかゲーム的な目標設定&達成のご褒美とかあるといいのかも。
少し考えてみよう!
なにかお恨みでも。
この歌、結婚式場のカラオケで歌われた現場を見たことがありますw
当時私が大学院の1年。
まだ修士論文のテーマも決めていなくて、土日も暇だったので、
結婚式場の料理の配膳&お酒などのサービス係をしてたんです。
で、この曲を歌う現場を目の当たりにしたと(^_^;)
あの~、
新郎新婦に何かお恨みでもお持ちなんですか、
って(汗)
もう一つ衝撃だったのはこっちなんですけどね。
結婚のお祝いの場なんだからさ~、
もう少し曲選びましょうぜ、って(汗)
…昨日Amazonミュージックでオリビアを聴きながらが流れたんで
思い出した昔話でしたw
この冬のPC部屋防寒御一行様。
今週のお題「冬の寒さ対策」
引っ越したのが去年の秋なんで、2度めの冬。
DK入れて4部屋(3DKってやつですね)の部屋のうち、
小さな北向きの洋間をPC部屋にしております。
当然、寒い(T_T)
なので対策として使ってるもの&やってることを書いていきますかね。
まず足元。
Shinnwa(シンワ) 3色展開 暖か足入れクッション フットインクッション ハンドインクッション チェック柄 30*35cm 足ポかクッション レッド
- 出版社/メーカー: 杭州信和家用紡織品有限公司
- メディア:
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これは電気を使わない足入れ。
つま先と足の甲をガードしてます。
これの下に、
小さいホットカーペットを置いて、
これまた小さいファンヒーター(正確にはこれじゃないですが)を
窓際の足元に置いてます。
で、着る方。
買ったのはこのサイトじゃないんですが、モノはこれ。
何がありがたいって、ひざかけしたまま動き回れる。
ものすごく楽です。
冷え込む日はこれの下にマイクロファイバーのブランケットをはさみ、
裏起毛のパーカー(更に寒い時は中にもう一枚)を着て、
これだけで部屋全体の暖房が不要。
特にこの時期は確定申告のため
レシートやら通帳やらの記入を経理ソフトに打ち込まないといけないので、
この一揃いの防寒グッズはホント助かります。
んじゃあ入力の続きしますかね~…。
キーボード譜にもっと光を!
※激しく愚痴です。
↑これのときにも似たようなこと書いたんですけどね。
ギターコードとかタブ譜とかほんとによーけあちこちで転がってるのに、
なんでキーボードの譜面が
こんな少ないんじゃあああああ!!!
こちとらコード見てそれで弾くまでが精一杯なんですよ!
sus4とかad9thとかがギリギリわかるくらいなんですよ!
7thまで来ると脳内メモリーに入り切らないんですよ!
…ぜーはーorz
(もちろん画像はイメージですよっと)
…ひとまず3月の曲にキーボードエントリーするために
必死で楽譜探しまくった上での愚痴でございます。はぁ。
洋楽曲ならどこかにあるだろと思った私も甘かった…(T_T)
Sheet Music Plus: Over 1,000,000 Print & Digital Sheet Music Titles
↑とりあえず今回の楽譜はここから購入。
ぷりんと楽譜とかの金額よりちょっと高いが、背に腹は変えられん。
Backstreet Boys - Inconsolable
曲これです。
ピアノが結構印象的な曲なんで頑張らんと。
その前の確定申告しあげんと(涙)
くらしかる。
3年くらい前からちょこちょこ聞き出したKOKIA。
そして元旦未明に見て軽く衝撃受けた平原綾香。
最近この二人の歌声が特に気に入ってまして。
二人の共通点…。
音大卒(汗)
平原綾香は洗足学園大学のジャズ科なのでちょっと違うかもしれませんが、
クラシックの音楽教育は受けてきている…はず。
(KOKIAは桐朋学園大学音楽学部声楽専攻なのでガチですが)。
渡辺美里がJ-POPボーカルの入り口だった身としては、
(当時はニューミュージックなんて言い方もしたねぇ)
とんでもないハイトーンとか、とんでもないデスボイスとかでない限り
比較的なんでも受け入れる雑食系なんですが、
揺さぶられる歌い手がここらへんってことはやっぱり
Classicalなボーカル、要は声楽の方も
やっぱり続けていったほうがいいんだろうな~。
メタルのパワー系ボーカルももちろんやりたいんですが、ですが!
特に縛られることなくなんでも歌えるようになりたいし。ほんとに。
特に私にぜんっぜん足りない表現力、見せ方。
このあたりはいろんなボーカリストの映像見て勉強しよ。
…その前に確定申告のめどを立てないと(T_T)
「うらやましい」はNGワード?
最近本を読んでて疑問を思ったこと一個。
読んでたのはこれです。
言い回しはちょっと違うかもですが(今手元に本がない)、
「人をうらやましく思うな」って感じの文がありまして。
…ダメなの?と。
え~っととりあえずgoo辞書から…。
うら‐やまし・い【羨ましい】 の意味
- [形][文]うらやま・し[シク]《「うらやむ」の形容詞化》他人の能力や状態をみて、自分もそうありたいと願うさま。また、他人をねたましく思うさま。「兄弟の多い人が羨ましい」「羨ましい御身分」
なーんかここで気づきました。
「他人の能力や状況を見て」←確かに
「自分もそうありたいと願う」←そうか?
「他人をねたましく思う」←そーか??
うむ、どうやら私は「うらやましい」を違う意味でとらえているらしいぞ、と。
で、「うらやましい」でググると、
とか、
とか。
「うらやましい」って感情や言葉はダメなものなんか、って感じのサイトがゴロゴロ。
突っ込んで読んでいくとそうでもないんだけど、
いかにも「うらやましい=一種の罪悪」みたいな風潮。
どーなんだよそれは。
うらやんじゃダメなの?あかんの?
と思ってたら、比較的私の考えに近いサイト発見。
このサイト読んで思ったんですが、
私が使う「うらやましい」は、ほぼ
「すごい」「かっこいい」「素晴らしい」と同義
なんだなと。
だから誰かの話を聞いて「うらやまし~!」と思っても、
(大型バイクの免許があったり、難しい資格持ってたり、などなど)
それそのもの、免許とか資格とかがほしいか、というと「いや別に」。
だって求めるものの方向違うし。
私は私でやりたいものも欲しいものもあるし。
別に人の物欲しいと思わんし。
あーそうか、私にとっては、
うらやましい≠嫉妬なんだな、と
改めて理解しまして。
でももしかしてうらやましい連発してると誤解を受けるのかな。
じゃあ「すげー!」とかに言い換えるか。
とても今年アラフィフになる人と言葉とは思えんがw