キーボード譜にもっと光を!
※激しく愚痴です。
↑これのときにも似たようなこと書いたんですけどね。
ギターコードとかタブ譜とかほんとによーけあちこちで転がってるのに、
なんでキーボードの譜面が
こんな少ないんじゃあああああ!!!
こちとらコード見てそれで弾くまでが精一杯なんですよ!
sus4とかad9thとかがギリギリわかるくらいなんですよ!
7thまで来ると脳内メモリーに入り切らないんですよ!
…ぜーはーorz
(もちろん画像はイメージですよっと)
…ひとまず3月の曲にキーボードエントリーするために
必死で楽譜探しまくった上での愚痴でございます。はぁ。
洋楽曲ならどこかにあるだろと思った私も甘かった…(T_T)
Sheet Music Plus: Over 1,000,000 Print & Digital Sheet Music Titles
↑とりあえず今回の楽譜はここから購入。
ぷりんと楽譜とかの金額よりちょっと高いが、背に腹は変えられん。
Backstreet Boys - Inconsolable
曲これです。
ピアノが結構印象的な曲なんで頑張らんと。
その前の確定申告しあげんと(涙)
くらしかる。
3年くらい前からちょこちょこ聞き出したKOKIA。
そして元旦未明に見て軽く衝撃受けた平原綾香。
最近この二人の歌声が特に気に入ってまして。
二人の共通点…。
音大卒(汗)
平原綾香は洗足学園大学のジャズ科なのでちょっと違うかもしれませんが、
クラシックの音楽教育は受けてきている…はず。
(KOKIAは桐朋学園大学音楽学部声楽専攻なのでガチですが)。
渡辺美里がJ-POPボーカルの入り口だった身としては、
(当時はニューミュージックなんて言い方もしたねぇ)
とんでもないハイトーンとか、とんでもないデスボイスとかでない限り
比較的なんでも受け入れる雑食系なんですが、
揺さぶられる歌い手がここらへんってことはやっぱり
Classicalなボーカル、要は声楽の方も
やっぱり続けていったほうがいいんだろうな~。
メタルのパワー系ボーカルももちろんやりたいんですが、ですが!
特に縛られることなくなんでも歌えるようになりたいし。ほんとに。
特に私にぜんっぜん足りない表現力、見せ方。
このあたりはいろんなボーカリストの映像見て勉強しよ。
…その前に確定申告のめどを立てないと(T_T)
「うらやましい」はNGワード?
最近本を読んでて疑問を思ったこと一個。
読んでたのはこれです。
言い回しはちょっと違うかもですが(今手元に本がない)、
「人をうらやましく思うな」って感じの文がありまして。
…ダメなの?と。
え~っととりあえずgoo辞書から…。
うら‐やまし・い【羨ましい】 の意味
- [形][文]うらやま・し[シク]《「うらやむ」の形容詞化》他人の能力や状態をみて、自分もそうありたいと願うさま。また、他人をねたましく思うさま。「兄弟の多い人が羨ましい」「羨ましい御身分」
なーんかここで気づきました。
「他人の能力や状況を見て」←確かに
「自分もそうありたいと願う」←そうか?
「他人をねたましく思う」←そーか??
うむ、どうやら私は「うらやましい」を違う意味でとらえているらしいぞ、と。
で、「うらやましい」でググると、
とか、
とか。
「うらやましい」って感情や言葉はダメなものなんか、って感じのサイトがゴロゴロ。
突っ込んで読んでいくとそうでもないんだけど、
いかにも「うらやましい=一種の罪悪」みたいな風潮。
どーなんだよそれは。
うらやんじゃダメなの?あかんの?
と思ってたら、比較的私の考えに近いサイト発見。
このサイト読んで思ったんですが、
私が使う「うらやましい」は、ほぼ
「すごい」「かっこいい」「素晴らしい」と同義
なんだなと。
だから誰かの話を聞いて「うらやまし~!」と思っても、
(大型バイクの免許があったり、難しい資格持ってたり、などなど)
それそのもの、免許とか資格とかがほしいか、というと「いや別に」。
だって求めるものの方向違うし。
私は私でやりたいものも欲しいものもあるし。
別に人の物欲しいと思わんし。
あーそうか、私にとっては、
うらやましい≠嫉妬なんだな、と
改めて理解しまして。
でももしかしてうらやましい連発してると誤解を受けるのかな。
じゃあ「すげー!」とかに言い換えるか。
とても今年アラフィフになる人と言葉とは思えんがw
1月の反省会会場入口。
新春早々の反省会ですよ~っと!
また直前に調子乗って喉痛めるという学習能力のなさを露呈してますが、
逆にだからこそ知れることもあ…ったかも(汗)
例によって演奏順、つーか歌った順です。
1 鋼鉄の巨人
THE ALFEEが「ALFEE」だった頃、メリーアンのブレイク後のアルバム曲。
「THE ALFEEのメロスピ曲」としては割と有名な方ですが、
一般にはあんまり知られてないです(笑)
で、この曲も次の曲もなんですが、
とうとう買ってしまったこいつを持っていきまして。
ボーカルエフェクターさん(汗)
実は喉を痛めた要因の一つが、
これのエフェクトどれを使うかを試しつつやってたヒトカラで(^_^;)
楽しすぎて調子乗っちゃって…orz
曲自体はものすごく楽しんで歌えました…が、
歌詞飛びまくりましたスミマセン(T_T)
そして楽器隊が相変わらず心強くて楽しかったです(^_^)
北斗の拳オープニング曲…と言うのはこの曲引き受けるときに知りました(汗)
時期的は見ててもおかしくないんですが、バイオレンス系苦手でw
妹が何故か見てましたが…。
んなことはいいんだ。
上がってたエントリーに乗っかった曲ですが、
思ったよりキー高かったんですorz
で、カラオケで調整しながら、
どうやってこのキーで歌える折り合いをつけたもんだろう…と模索。
地声で歌えない分薄っぺらくなる声(これは鋼鉄の巨人も同じだった)を、
ボーカルエフェクターで何とか補完しつつ、
ファルセットすれすれの位置での音程の維持、
叫ばずに伸ばせる声の出し方…などなど、
自分なりに突っ込んで考えられるいい機会には出来ました。
で、こっちも歌詞がループしましたw
だから歌詞はがっちり覚えて行けと先月…orz
で、2曲に共通して言えること。
ギターに音量負けたorz
仕方ないかもしれませんがなんか結構悔しいw
えーっと来月はお休みするんですが、
3月は仕事がなくなって
来れることになりましてw
で、これ歌います。
のどを壊さない程度に歌い込んできます(汗)
なぜ、新しく歌いたい曲は問題なのか?
毎年元旦未明の恒例、「今夜も生でさだまさし」。
この前はこれで見た「PPAPさだまさしバージョン」の話を書きましたが、
今回は同番組で見た別の曲。
曲を聞いた瞬間に、
「どっか聞き覚えのあるメロ、聞き慣れた転調…もしや」と思ったら
やっぱり作詞作曲中島みゆき。
さすがというか、なんというか(^_^;)
でもやっぱりですね、平原綾香の歌唱力がなせる技なのか、
かっこいいです。ものすごく。
↑収録CD。私はAmazonミュージックで買いましたが(汗)
さて…問題はというと、
音域が広い。半端なく広い。
最低音mid1 C 最高音hi C。2オクターブ半ってところかしら。
今日試しに歌ってみたら…低音は大丈夫。
高音は…うまくファルセットに切り替えられれば何とか…。
だけどその
切り替えてまたチェストボイスに着地する
っていうのがむずいorz
そして、習ってるボイトレの先生(クラシック畑)曰く、
「音域があるからと言って
それできれいに歌えるかは
全く別のこと」
ですよねorz
だがしかし!これは絶対に歌えるようになりたい!
ケイオンでやる可能性は皆無(誰がやってくださるんですかこの転調の嵐)だけど、
夏頃までには自分の納得行く出来になってるのを目標に、
しばらく頑張っていきます!